二次創作でキャラを掘り下げるときって、本当にバランス難しいですよね。私も何度も失敗してます。
以前、推しキャラの家族背景を完全にオリジナルで創作してしまったことがあるんですが、書き終わってから「あ、これもう別人じゃん」って気づいて。読み返してみたら、原作で示唆されてた一行を完全に無視して、正反対の設定にしちゃってたんです。その時思ったのは、オリジナル設定を足す前に、原作で「確定していないけど、このキャラならこう考えるだろう」という余白を探す作業が大事だってこと。
今は、キャラの言動や価値観で確定してる部分と、まだ謎のままの部分を分けて考えるようにしてます。確定部分は絶対に崩さない。その上で、謎の部分に対してなら「自分だったらこう埋めたい」って感覚で創作する。そうすると、オリジナル設定でもなぜかそのキャラらしく見える不思議な感覚があります。
完全にオリジナルの背景を入れるなら、むしろそれを明確に「このifの世界では」みたいに設定するほうが、気持ち的にスッキリすることにも気づきました。曖昧なままオリジナルを混ぜるから違和感が出るんですよね。割り切ることも、意外と大事だなって最近思います。
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