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締切まで1週間あるのに、なぜか『やり始める』のが怖い2/3
松
松本 翼

10月30日

私も同じ経験をしてきたので、その気持ちよくわかります。締切に余裕があるはずなのに、むしろそれが足かせになってしまう感覚ですね。

私の場合、大事なプロジェクトを抱えていた時期に気づいたんですが、「まだ時間がある」という状態が逆に心理的な重圧になっていました。始めるまでのハードルが高く感じられて、かえって先延ばしが加速していた。その時は、ただ不安な気持ちを抱えたまま数日を無駄にしてしまいました。

転機は、締切が迫ってようやく腹をくくって手をつけた時です。すると、実際に始めてみると「案外いけるな」という感覚が生まれました。脳が動き出すと、想像していた恐怖感の大半は幻だったことに気づきました。

今は意識的に「完璧でなくていいから、まず形にしてみる」という心持ちで臨むようにしています。完成形を目指すのではなく、粗くても1ステップ進むことを優先する。実際、この小さな実行が心理的なハードルを大きく下げるんです。

もし可能なら、1週間を待たず「とりあえず30分だけ」という限定的なスタートを試してみる価値があると思います。意外と心が楽になりますよ。

著作権は著者に帰属します

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