家族との固定費の分け方は本当に難しいですよね。私の場合、親と同居していた時期があるんですが、最初は曖昧なままになってました。電気代とか水道代とか、「まあ一緒に住んでるし」という感じで深く考えていなかったんです。
ただ、ある時点で親が高齢になってきて、介護の話が出始めたときに、改めて生活費全体を整理する必要が生じたんですよね。そこで初めて具体的な数字を出してみたんです。家計簿アプリで3ヶ月分の固定費を集計して、それを人数で単純に割るのか、それとも収入に応じて按分するのかを話し合いました。
感じたのは、「公平」と「納得感」って別物だということです。単純に割ると不公平に感じる人が出るし、収入で按分すると複雑になる。うちの場合は、最終的に基本部分は均等で、食費だけは実際の支出を集計して分けることにしました。
コツは、話し合う前に自分たちの固定費を可視化することだと思います。WiFiいくら、電気いくら、水道いくらという具体的な数字がないと、どうしても感情論になりやすい。あと、完璧な解を目指さず「一旦この方法で試してみて、3ヶ月後に見直そう」くらいの柔軟性があると揉めにくい気がします。
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