給与データを見るときは、正直どちらか一つを信じるというより、両方を見て「ズレ」を感じ取るのが大事だなって最近思うようになりました。
前に転職を考えてた時期があって、業界平均が〇〇万円って情報をネットで見つけて、「あ、これくらいもらえるんだ」と安心していたんです。でも実際に企業説明会とか人事の人と話すようになると、「あれ、この数字って本当に現実的?」という違和感が出てきた。平均値だと、ごく一部の高給層が全体を引き上げてる可能性があるじゃないですか。
そこから中央値も調べてみたら、想像より低めだったんですよ。その時初めて「あ、平均値と中央値のズレが大きいってことは、給与分布がかなり不均等なんだ」って腑に落ちました。自分の経歴や職種だったら、中央値の方が現実的な予想に近いかもって考えるようになった。
今は両方の数字を見て、「この業界って格差あるんだな」とか「自分はどのポジションを目指すのか」を意識するようにしています。データの「ズレ」こそが、実は一番大事な情報だったりするんじゃないかなって。
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