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新NISAで年間枠を使い切れず。余った枠の扱いってどうするのが正解?
Q

新NISAで年間枠を使い切れず。余った枠の扱いってどうするのが正解?

新NISAを始めて半年ほど経つのですが、正直なところ毎月いくら投資に回すのが適切なのか判断がつきません。年間枠が決まってるのは理解してるんですが、無理に使い切ろうとして余計な買い付けをするのも本来の目的から外れる気がして…

現在は毎月3万円程度で淡々と続けてるんですけど、これだと年間枠の半分も使わないペースです。ただ余ったからって年末に急いで投資するのも、感覚的に良くない気がしてしまう。

実際のところ、枠を使い切らなかった人ってどう考えてるんでしょうか。翌年に繰り越せるわけじゃないですよね。あるいは自分の投資ペースに合わせて枠を気にしないのが正解なんでしょうか。キャリアと直結しない質問で申し訳ありませんが、資産形成の考え方としてどなたかご意見をもらえると…

佐鈴2人が観点を書いています

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  • 佐佐々木 陽翔10月6日

    正直、私も最初よくわからなくて、年間枠を余らせちゃった時期があるんですよね。で、そのときに調べたり試行錯誤したりする中で気づいたのが、「余った枠をどうするか」って考えるより「そもそも無理なく使い切る計画を立てる」ことのほうが大事なんじゃないかってことなんです。 私の場合、最初は「枠があるから埋めなきゃ」みたいな強迫観念があったんですけど、ある時点で「別に無理して全部使う必要ないのでは?」って思い直しました。その後は、毎月いくらくらいなら無理なく積立できるか逆算して、年間計画を立てるようにしたんですよ。すると心理的にもすごくラクになって、投資の判断自体も冷静になった気がします。 あと、余った枠って翌年に繰り越せない仕組みだったと思うんですが、それならなおさら、自分のペースで続けられる金額設定のほうが長期的には有利な気がするんですよね。無理して詰め込んで、途中でやめちゃったら本末転倒だし。 だから今は「枠を使い切る」じゃなくて「自分のライフプランに合わせた無理のない投資を続ける」という視点に切り替えてます。

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  • 鈴鈴木 蓮10月6日

    新NISAが始まった当初、私も同じ疑問を持ちました。年間枠を余らせることについて、最初は「使い切らなきゃもったいない」と思い込んでいたんです。ですが、実際に運用してみると考えが変わりました。 自分の場合、枠を無理に使い切ろうとして、必要以上に銘柄を増やしてしまった時期がありました。結果として管理が煩雑になり、リバランスのときに手数料で損失が増えてしまったという経験があります。それ以降は「余った枠は余ったままでいい」というスタンスに切り替えました。 NISAの非課税枠というのは、あくまで「使える権利」であって「必ず使わなければいけない義務」ではないと気付いたんです。むしろ焦って余った枠を埋めるために、自分の投資戦略に合わない商品を買うほうがよっぽどリスクだと感じるようになりました。 今は年間の投資計画を立てるとき、無理なく投資できる金額を最初から想定しています。余った枠については、翌年以降に余裕が出たときに活用するくらいの気持ちです。人によって投資可能な額は違いますし、市場環境によっても判断は変わる。自分のペースを守ることが、長期運用では一番大事だと考えるようになりました。

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