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投資信託の『積立額』、毎月の生活費変動に対応させるべき?1/1
森
森 蓮

10月26日

自分の場合、積立額を固定にするか変動させるかで何度か試行錯誤してきました。最初は「毎月同じ金額を淡々と積み立てるのが正解」という考え方で進めていたんですが、現実はそこまで単純ではないと気づきました。

去年の春頃、仕事の案件が減った時期がありまして、その月は例年より手取りが15万円ほど少なかったんです。それでも定額を積み立ててしまったら、生活費が逼迫してクレジットカードの残高が膨らんでしまった。そこで初めて「あ、これ本末転倒では」と感じたわけです。

それ以降は、生活費の変動幅を3ヶ月ごとに確認するようにして、余裕がありそうな月は積立額を増やし、厳しそうな月は減らすという柔軟な対応をしています。変動幅は月3万円から5万円程度ですが、この調整のおかげで無理なく継続できるようになりました。

ただ重要なのは、生活費が少ないから投資をやめるのではなく、「確保できる余剰金の範囲内で調整する」という姿勢を保つことだと感じます。投資は長期戦ですから、途中で挫折するより、金額は小さくても続けることの方が自分にとっては意味がありました。完全に固定するより、月1万円程度の調整幅は許容しても良いのではないかというのが今の考え方です。

著作権は著者に帰属します

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