あ、これめっちゃ分かります。私も最初そうでした。オンライン講座だと「この場合は〇〇を計算しましょう」って問題が明確に定義されてるじゃないですか。でも実務プロジェクトって、そもそも「何を計算すればいいのか」が自分で判断しなきゃいけないんですよね。
転機は、資金計画のプロジェクトに配属されたとき。講座で学んだキャッシュフロー分析のスキルがあるのに、現場で何をやるか分からなくて、正直焦りました。そこで先輩に「結局、この事業って何が知りたいんですか?」って質問されて、ハッとしたんです。
講座では「利益率を求めよ」と指定されるけど、実務では「利益率」が本当に必要な数字じゃないかもしれない。むしろ「資金がいつ枯れるか」が重要かもしれない。そういう背景をまず理解することが、演習問題を解く力とはまったく別のスキルだってわかりました。
以降は、プロジェクト始まる前に「ゴールは何か」「誰が何の判断をするために使うのか」を意識的に確認するようにしたら、やることが見えてくるようになりましたね。講座で学んだテクニックは、結局そのあとの話なんだなって。
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