映画館の同じ席に座り続けるっていう質問、面白いですね。自分の経験を思い返してみると、確かに何か感覚の変化があるような気がします。
定期的に同じ映画館の同じ席に座るようになってから気づいたんですが、最初の数回は「このスクリーンってこんな位置だったんだ」って毎回新鮮な感覚があったんです。でも通い続けると、その席からスクリーンまでの距離感が脳に刻み込まれるというか、スクリーン上の物体の大きさや動きの見え方が「普通」になってしまう。
それで別の映画館に行ったときが面白くて、違う配置の席に座るとスクリーンがやけに近く感じたり遠く感じたりするんです。実際には単に物理的な距離が違うだけなんだけど、いつもの席での「標準」が身体に染み込んでるから、違和感を覚えるんじゃないかって思うんですよね。
もしかして、長く同じ環境にいると視覚的な補正が自動的に働いて、そこが「デフォルト」になっちゃうのかな。だから別の条件に変わると、その補正がズレを生むのかもしれません。完全に仮説ですが、たまに席を変えると感覚がリセットされるような感覚はあります。
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