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読書メモ、情報量が多い本ほど『何をメモすべき』か迷う1/1
井
井上 結衣

10月30日

わかりますその感覚。僕も情報量が多い本ほど、全部重要に見えてしまって、結局ほとんど全部メモしちゃう時期がありました。でもそれだと後で見返したときに、メモが多すぎて何が大事だったのか思い出せないんですよね。

変わったのは、最初からメモを取ろうとするのをやめたときです。今は1回目の読書ではメモをほぼ取らず、心に引っかかった部分だけ付箋を貼るようにしました。そうすると2回目に読み返すときに、付箋を貼った部分だけを改めて読んで、そこからメモを取る。これだけで随分シンプルになりました。

情報量が多い本ほど、実は自分にとって本当に必要な情報って意外と限定的だったりするんだと気づいたんです。最初から全部吸収しようとするから迷うんじゃなくて、まず「何が心に残ったか」を優先させる。それが自分にとって本当に価値がある部分なんだと思うようになりました。

ただ、本の種類によっては違う戦略も試してます。例えば参考書的な本なら、目次を先に読んで「どこが必要か」を決めてから読むとか。その本との向き合い方を意識的に変えるだけで、メモの迷いも減った気がします。

著作権は著者に帰属します

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