気のせいではないと思います。私自身、カメラをONにしている時間が長いほど、会議後の疲労感が顕著に異なることに気付きました。
先月、同じ内容の会議を週に2回開催することになったのですが、一方はカメラON必須、もう一方は任意という環境になりました。カメラONの会議後は、終了後1時間ほど頭がぼんやりしている感覚があり、集中力の回復に時間がかかります。一方、カメラOFFの会議では、メモを取ったり資料を見たりと、より能動的に参加している感覚があります。
個人的には、カメラに映っている自分を無意識に監視している状態が、認知的な負荷を増加させているのではないかと考えています。対面で誰かと向き合っているのと異なり、画面越しの自分という「別の視点」を同時に処理することで、脳が余計なエネルギーを消費しているのかもしれません。
最近は、カメラをOFFにしても発言時だけONにするなど、工夫してみています。すると同じ2時間の会議でも、終了後の疲れ方が緩和されているように感じます。もちろん状況によってカメラが必要な場合もありますが、その必要性を改めて検討する価値はあるのではないでしょうか。
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