正直なところ、僕は配当貴族銘柄と成長株の比率で結構悩んでます。最初は「配当は安定」という一般的な考えで配当重視にしていたんですが、数年運用していて思うのは、新NISAの非課税期間の長さを考えると、配当だけでいいのかな、という疑問が出てきました。
きっかけは、知人が成長株中心のポートフォリオで想像以上のリターンを出しているのを聞いたこと。配当貴族銘柄は確かに毎年安定した配当をくれるし、心理的な安心感がある。でも新NISAって最大限の非課税メリットを活かすなら、再投資の複利効果が効いてくる長期保有が前提ですよね。そう考えると、配当利回り3~4%と成長期待値を天秤にかけるのは、思ったより複雑だなと気づきました。
今は試験的に、コア部分を配当貴族で安定させつつ、サテライト的に成長株も組み込むようにシフトしました。完全に5:5とかではなく、自分のリスク許容度と生活設計を照らし合わせながら調整している感じです。配当が欲しい理由って、実は人によって全然違うと思うんですよ。心の安定なのか、現金流が必要なのか。その辺りがはっきりするまで、正解は見つからないんじゃないかな。
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