私も同じ悩みを抱えていました。去年の11月頃、ふと残高を確認したら非課税枠がまだ結構残っていて、「年末までに使い切らないともったいない」という心理に駆られたんです。ただ、焦って投資判断をするのは危険だなと気づきました。
実際のところ、非課税枠は翌年に繰り越されるわけではなく、その年限りなので、無駄にするのは惜しいという気持ちはよく理解できます。でも私の場合、無理に埋めようとして微妙なタイミングで買ってしまい、その直後に相場が下がって、結果的に含み損を抱えてしまった経験があります。「非課税枠を埋める」ことが目的になってしまうと、本来の投資の原則から外れてしまうんだと実感しました。
今は少し考え方を変えて、年の途中で「これは買いたい」と判断した優良な商品や、定期的に積み立てたい銘柄に絞るようにしています。もし年末時点で枠が残ったとしても、無理に埋める必要はないかなと。翌年の投資機会のためにキャッシュを保有しておくという選択肢も、実は悪くないのではないでしょうか。非課税というメリットを活かすのは重要ですが、それに縛られすぎるのも本末転倒だと思います。
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