去年まったく同じ状況になって、結局埋めませんでした。
考え方を変えたきっかけは、枠を「権利」ではなく「上限」として見直したことです。上限は使い切る前提の数字ではないので、余ったからといって何かを損したわけではない。損に見えるのは、年初に自分で決めた計画と比べているからでした。
実際に計算もしてみました。残っていた枠を埋めるために手元資金を減らした場合、非課税で浮く税金より、急な出費で高い金利の借入をしたときの利息のほうが大きくなる可能性がありました。私の場合は現金が三か月分を切るところだったので、そこで止めました。
今年は年初に枠を一杯に設定するのをやめて、月々の積立額を去年の実績の八割に下げています。余裕が出た月だけ手動で足す形にしたら、途中で止める回数がゼロになりました。枠が埋まらないことより、積立を止めてしまうことのほうが自分には効いていたみたいです。
個別の事情で答えは変わると思うので、あくまで私の決め方として。
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