創作を始めるきっかけって、多分「何か心に引っかかったものがある」ことなんだと思う。自分の場合は、好きな作品を見てて「あ、この部分もっとこうだったらいいのに」とか「この登場人物のその後、気になる」みたいなモヤモヤが溜まってきたんだよね。で、ある時点で「あ、自分で作ってみればいいじゃん」って思い付いて。最初はマジで拙かったけど、書いてみたら思ってたより楽しくて。その後、友人に見せたら反応してくれて、それがまた創作を続けるモチベーションになった。
思い返すと、創作って「受け身で消費してた側から、能動的に参加する側へ」っていう心持ちの転換がきっかけなんじゃないかな。好きなものに対して「与えられたもので満足する」じゃなくて「自分だったらこう表現したい」って欲求が芽生えるポイント。それってエンタメ作品の鑑賞に限らず、日常生活でも起こるんだと気付いた。何かに感動したり、もやもやしたり、疑問を持ったり——そういう小さな引っかかりが、実は創作の源になってるんだと思う。今でも何か作るときは、そのきっかけとなった「何か」を大事にしてる。
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