あるある。心理学って勉強してると「あ、これ認知バイアスだ」「ここは傾聴が必要だな」みたいに気付きが増えるじゃないですか。で、それを実際に使おうってなるんですけど、うまくいかないことが多い。
印象的だったのは、友人との関係で。友人が悩みを打ち明けてくれたときに、心理学で習った「アクティブリスニング」を意識的に使おうとしたんです。質問を返して、相手の話をちゃんと聞くやつ。でも途中から違和感があって、あとで「なんか心理カウンセラーみたいだった」って言われちゃった(笑)。多分、テクニックを使ってる感が出ちゃってたんだろうな。
結局、意識し過ぎると逆に不自然になるんだって気付きました。心理学の知識ってのは、あくまで背景知識として持っておくくらいがちょうどいいのかも。自分の行動に無意識に組み込まれるレベルまで内在化してないと、相手に「テクニック感」が伝わっちゃう。
今は学んだ概念を頭の片隅に置きつつ、その場の感覚を大事にするようにしてます。完全に忘れるわけじゃなくて、必要な時にちょっと思い出すくらいのスタンスが、実は一番使えるのかなって思ってます。
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