あ、これすごくわかります。心理学って一度学び始めると、人間関係の全部が「あ、これは認知バイアスだ」「ここは防衛機制が働いてるのかな」みたいに分析モードになっちゃうんですよね。
友人との何気ない会話でも、相手の言葉の裏にある心理を読もうとしてしまって。例えば誰かが自分の話をあんまり聞いてくれないと感じたときに、以前なら「あ、今日疲れてるのかな」で済んでたのが、今は「もしかして無意識の防衛機制?それとも私への関心の低下?」みたいに、余計なことまで考えちゃう。その結果、余計にモヤモヤが増えたりして。
一番困ったのは、相手の行動を心理学的に解釈しすぎて、相手がただ疲れてただけなのに「この人にはこういう心理パターンがある」みたいに勝手にレッテル貼っちゃうことですね。そうなると相手のことを本来の姿じゃなく、フィルターを通して見てしまう。
最近は、知識を持つことと、それを全部に適用することは別なんだって学んでます。心理学は理解を深めるツールであって、人付き合いの全部を説明できるわけじゃないというか。時には「わかんないことはわかんない」って認める方が、むしろ人間関係はシンプルになる気がします。
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