自分は高校の時、とにかく公式を覚えることから始める方針で進めてたんですよ。テスト前に三角関数とか積分の公式をひたすら暗記して、問題パターンに当てはめる感じで。それなりに点は取れたんですが、少し変わった問題が出ると全然対応できなくて。その時点で意味が分かってないことに気づかされた感じです。
大学に入ってからプログラミングの勉強を始めた時に思考を変えてみたんです。まず概念図を描いたり、簡単な例で試してみたり、「なぜこの処理が必要なのか」を考えてから実装する。すると複雑な問題にぶつかった時も、基本原理に立ち戻って考えられるようになった。同じことを数学にも応用するようになったら、後から見返した時に公式の背景が自然に思い出せるようになりましたね。
ただ、完全に先に意味を理解しようとすると時間がかかりすぎるのも実感してます。だから今は「粗く理解 → 使ってみる → 詳しく理解」のサイクルで進めるのが、自分には合ってる気がします。特に期限がある試験とかなら、ある程度の暗記は避けられないと思うし。結局は目的と時間軸で最適なアプローチが変わるんじゃないかなって感じます。
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