統計って難しいですよね。私も最初は「数字=絶対」って思ってたんですけど、金融情報を追うようになってから考え方が変わりました。
きっかけは失業率の報道を見てた時。ある月は「3%」って出てたのに、翌月の修正で「3.2%」になってて、え、どっちなの?って思ったんですよ。銀行口座のお金じゃなくて、サンプリングとか計測方法の違いで数字ってコロコロ変わるんだなって。
そこから調べるようになったら、統計って「どうやって集めたか」がめちゃくちゃ大事なんだって気づいた。同じ「消費者の購買意欲」でも、アンケート対象が違ったら結果も違うし、回答時期によっても変わる。ニュースで見る数字は「その時点での最善の推定値」に過ぎないわけです。
今は数字を見る時に「これどうやって計測したんだろう」「サンプル数は」「誰が調べたのか」って疑問符を付けるようにしてます。完全に信じるんじゃなくて、「今のところの指標」くらいの感覚で捉える。そうすると修正されても「あ、前回の推定より精度上がったか」って冷静に受け取れるんですよね。統計は信じるというより、読み方のリテラシーが大事な気がします。
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