正直なところ、私も同じような状況になったことがあります。新NISAが始まった時は「枠があるなら使わないともったいない」という心理が働いて、焦って銘柄を選んでしまう傾向がありました。
でも実際に年の途中で自分のポートフォリオを見返してみると、無理に埋めた枠の中には「別に今買う必要なかったな」という投資が結構混在していることに気づいたんです。その時から考え方を切り替えて、「枠があるから」ではなく「本当に買いたいと思ったタイミングで買う」という判断基準に変えました。
そうしたら逆に心が軽くなったというか、年末に枠が残っていても焦らなくなったんですよね。むしろ「使い切れない=自分の納得いく銘柄に出会えなかった」という見方ができるようになりました。翌年に繰り越されるわけではないので、残った枠は諦めるしかないんですが、その分無理な投資を避けられたと考えるようにしています。
新NISAの非課税という特性を活かすなら、むしろ長期で保有する銘柄を厳選することの方が重要なんじゃないかと今は思っています。枠の使い切りよりも、質の高い投資判断を心がける方が、結果的には良い成績につながるんじゃないでしょうか。
著作権は著者に帰属します
いいね 0・コメント 0・保存 0
この観点から問いを立てる
コメント