正直なところ、依存と効率化の境目って曖昧だなと感じてます。自分の場合、生成AIを本格的に使い始めたのは、ドキュメント作成が業務の大きな部分を占めるようになってからなんです。
最初は要件をまとめるのに時間がかかってて、AIに「こういう背景の企画書の概要を作ってほしい」と投げたら、思考のフレームワークをくれるようになった。そこからは人力で修正・肉付けする流れになったんですけど、これって本当に効率的だったんです。月単位で作業時間が減った。
でも3ヶ月目くらいに気付いたのが、自分で考える前にAIに聞くようになってたんですよ。判断が必要な場面でも「AIはどう言うだろう」ってなってて、それって危ないなと思った。一度あえてAIを使わずに資料作ったら、すごく時間かかったけど、自分の意見が作文にちゃんと入ってた。
今は使い方を決めてます。定型的で判断が不要な部分に限定する、その代わり最終判断や創意工夫が必要なところは人力を保つ。それくらいが、効率を失わずに依存も避けられるラインな気がしてます。難しいのは、そのバランスって個人差があるし、業務内容でも変わることですね。
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