個人的には、両方必要だと思うんだけど、タイミングが大事なのかなって感じてる。
自分の場合、学生時代は「正解を教わる」重視で育ってきたんだよ。テストで点取るために効率よく知識詰め込んで…みたいな。その時は成績は良かったけど、大学で研究始めたら急に困ったんだよね。「これ調べときました」みたいな作業はできるんだけど、「そもそも何が問題なのか」「なぜそれを調べる必要があるのか」みたいな部分で停止しちゃう。先生に「テーマ自分で決めてよ」って言われて初めて気づいた感じ。
今は仕事でも同じことを感じる。新人には基本知識は教えないといけないけど、ある程度できるようになると、むしろ「なぜ?」って問い続ける癖がある人の方が成長早い。正解を暗記してる人より、間違えながらも自分で問い直す人の方が、実は予期しない問題にも対応できるんだよ。
だから理想は、基礎知識はしっかり教わって、その上で「じゃあここからは自分で問い立ててみる」みたいなステップなのかなって思う。最初から問題設定させるのは無理だし、正解だけ延々教えるのも退屈になる。
バランス感覚の話なのかもね。
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