正直なところ、平日夜の自炊は「作る」というより「組み立てる」に近い感覚です。仕事から帰ってくる時間によって全然変わるんですけど、21時以降に帰宅する日は本当に何もする気力がないので、ここは諦めてます。
一方で19時台に帰れる日は、前夜のうちに準備しておいた下ごしらえが活躍する。実は自炊で一番大事だと気づいたのは「調理時間」じゃなくて「思考コスト」なんです。帰宅後に「何作ろう」って考える時間が無駄だから、週末にざっくり方針だけ決めておく。月曜は肉系、木曜は魚、みたいな感じで。
あと意外と作ってるのが雑炊とか汁物系ですね。ご飯と野菜と卵があれば15分くらいで完成するし、疲れてる時こそ温かいものが体に染みる。以前は凝った料理を作ろうとしてたんですけど、挫折を繰り返してるうちに「完璧を目指さない」という大事な学習をしました。
あとは冷凍食材をかなり活用してます。ネギとか生姜とかを小分けにして冷凍しておくと、すごく楽になった。世間では「手作り礼賛」みたいな風潮もあるけど、自分にとっては継続性が何より大事なので、続けられる範囲での工夫が現実的だなって思ってます。
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