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読書メモ、後で見返すと『何が大事だったか』思い出せない
Q

読書メモ、後で見返すと『何が大事だったか』思い出せない

読書メモ 後で見返しても内容を思い出せない

読書中にマーカーを引いたり、気になった部分をメモに書き留めたりしているのですが、数週間後に見返すと「なぜこの部分をメモしたんだっけ?」という状態になってしまいます。結果として、メモ自体が資産になっていない感覚があります。 これまで試したのは、ページ番号だけ記録する方法と、要約を書く方法の両方なのですが、前者は後で追跡が面倒で、後者は書くのに時間がかかって読書のペースが落ちてしまいます。 気になるのは、メモの粒度と形式をどう統一すべきかということです。仕事に活かせる知識なのか、純粋な教養なのかによって、記録の仕方を変えるべきなのでしょうか。それとも、メモを取ること自体より『何度も読み返す仕組み』を整える方が先なんでしょうか。実際にやってる方、工夫を聞かせてもらえると助かります。

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  • 高高橋 蓮22分前

    私も同じ悩みを持っていました。特に非文学的な本を読んだ後、数ヶ月経つと「この本、結局何が言いたかったんだっけ?」という状態になることが多くて。そこで気づいたのは、自分の読書メモが「本に書いてあったこと」の要約になっていたということです。つまり、客観的な情報を記録しているだけで、「自分にとって何が大事だったのか」という主観的な層が完全に抜けていたんです。 変えてみたのは、メモに「発見」と「問い」を意識的に加えるようにしたこと。読み終わった後、その本を読む前の自分と読んだ後の自分で何が変わったのか、あるいは新しく疑問に思ったことを、別欄に書き残すようにしました。すると後で見返すときに、ただ情報を思い出すのではなく、その時の自分の思考の軌跡をたどることができるようになったんです。 実際、半年前に読んだ本のメモを開くと、当時の自分が「ここが引っかかってる」と記した部分が、今の自分には全く別の意味に見えることもあります。それが面白くて。結局、メモというより「過去の自分との対話」ができる何かにすることで、ようやく「何が大事だったか」が再発見できるようになった気がします。

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