正直なところ、私の経験だと「新しい道具」って過大評価されてる気がします。
転職を考えてた時期、キャリア系のnoteとかブログを読み漁って、「自己分析ツール買わなきゃ」「タスク管理アプリ導入しよう」みたいなのに惹かれてました。でも実際に動いてみたら、新しいツールを試すことばかりに時間を使ってて、肝心の準備が進まなかったんですよ。
転機が来たのは、単純に「毎日手帳に書く」「その月にやることを3つに絞る」っていう、すごく地味なやり方に切り替えてからでした。何か特別なアプリとか仕組みじゃなくて。むしろ、余計な情報が入らない分、自分のペースで考えられたというか。
今思うのは、人生を変えるって、ほぼ「習慣」と「小さな判断の積み重ね」だなってこと。新しい道具は、その流れが出来た後の「後付け」でいいんじゃないかな。最初から完璧な環境を整える必要はなくて、むしろ不便さの中で試行錯誤する方が、自分にとって本当に必要なものが見えてくる。
だから誰かが「これ絶対いい」って言うツールより、まずは「今、自分は何がしたいのか」を問い直すことが先だと感じてます。その後なら、ツールも生きるんだろうなって。
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