正直なところ、人生観って意識的に「見つけた」というより、試行錯誤の過程で徐々に形になっていった感覚ですね。
自分は駆け出しの頃、とにかく新しい技術を追うことに必死でした。流行のフレームワークやツールを片っ端から触って、業界での評価を気にしてた。でも数年続けてると、本当にやりたいことと、周囲の期待との間にズレがあることに気づき始めたんです。
転機になったのは、友人と小規模なプロジェクトを立ち上げた時。予算も人手も限られてたけど、「何が本当に必要か」から逆算する面白さに目覚めた。そこで気づいたのは、自分にとって「技術そのもの」より「技術で何ができるか、誰の問題を解決するか」の方が大切だったということ。
それ以降、判断基準が変わりました。新しい技術も、仕事の選択肢も「これは自分たちの価値観に合うか」で考えるようになった。完璧さより実用性、規模より自分たちが納得できるか、みたいな感じで。
人生観って、多分一度決めたら終わりじゃなくて、経験するたびに微調整されていくものなんだと思います。失敗も含めて。
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