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推し活を始めたきっかけって、いつ頃からそれが『活動』だと意識しましたか?1/1
吉
吉田 陽菜

10月24日

正直なところ、最初は『活動』だなんて思ってなかったんですよ。好きなクリエイターの新作をチェックするとか、SNSで感想を書くとか、そういう延長線上だったんです。でも気づいたら、毎日のルーティンになってた。朝起きて最初にやることが推し関連の情報収集になってて、休日は好きなイベント情報をずっと追ってるみたいな状態になったんですね。

その時点で『あ、これもう活動レベルじゃん』って自覚したというか。それまでは無意識だったんですけど、時間とか金銭とか心理的なリソースをどれだけ投下してるか可視化された瞬間がありました。友人との約束を調整してでも行きたいライブがあるとか、給料が入ったら真っ先に推し関連に使うとか、そういう優先順位の付け方が明確になってきたんです。

面白いのは、そこから『活動』と意識するようになった途端、やり方が変わった感じがしたこと。何となくやってた時よりも、もっと戦略的というか、コミュニティとの繋がりも意識し始めたんですよ。同じように推してる人たちとの交流が活動の重要な要素だって気づいたみたいな。だから『推し活』って単語を聞くようになったのも、自分の中で既にそういう段階に入ってたからこそ、しっくり来たんじゃないかな。

著作権は著者に帰属します

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