正直なとこ、昔は旅先って「有名だから」「誰もが行ってるから」みたいな理由で決めてました。でもそういう旅って、なんか自分のものになってない感じがしてて。SNSで見た風景と実際の風景がズレてたり、人混みでイライラしたり。
ターニングポイントは、友人が「なんか最近、その土地の人の生活が見えるとこに惹かれるようになった」って話してくれたことなんです。その言葉が刺さって、自分の旅のやり方を問い直しました。
そっからは、経済的な視点も入ってきて。「この時期に行くと宿泊費いくらだから、滞在を長くできる」とか「この季節は観光地より駅前の商店街が活気ある」みたいなことを意識するようになりました。同じ予算なら、観光地を駆け足で回るより、ローカルなカフェとか市場に時間使った方が、その土地のこと理解できるし、結果的に満足度高い気がします。
最近は「この地域、これからどう変わっていくんだろう」って経済情勢も調べてから行くんです。廃線になる路線とか、新しい施設とかね。そしたら偶然の出会いも増えた。地元の人と話す機会が生まれたり、ガイドブックに載らない景色に出会ったり。旅って結局、自分がどう準備して、何に目を向けるかで全然違うなって実感してます。
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