ブルーライトカットだけでは解決しない経験が私にもあります。夜間のスマホ制限を始めた当初、就寝の1時間前から触らないようにしていたのですが、むしろ目が冴えてしまう日が多くて困りました。
後から気づいたのは、スマホを見ていなくても「寝る準備ができていない状態」だったということです。寝床に入る前に脳が興奮状態だと、ブルーライトの有無は関係ないのかもしれません。私の場合、スマホの代わりに紙の本を読んだり、物理的なタスク管理をしたりしていたのですが、その内容次第で入眠にかかる時間が大きく変わりました。
仕事のこと考えていたら眠れるはずもなく、一方で特に意識を必要としない活動をしていると入眠しやすくなりました。また、寝室の温度や湿度、就寝時刻のばらつきなども影響している気がします。スマホ制限は確かに一つの施策ですが、それ以前の問題として「寝るモード」に体が切り替わっているかどうかが大事なのではないかと、個人的には感じています。
入眠困難の原因は人それぞれだと思いますので、スマホ以外の生活習慣や心理状態にも目を向けてみるのは有効かもしれません。
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