正直なところ、一つの決定的な瞬間があったというより、小さな違和感が積み重なって、ある日ふっきれたって感じですね。
前の職場で何年かやってたんですが、新しい技術をキャッチアップするのが楽しくなくなってるのに気づいたんです。むしろ義務感になってて。休日に個人プロジェクトもやらなくなってたし、Twitterでエンジニアが新しいフレームワークについて熱く語ってるの見ても「へーそっか」くらいの反応になってた。あ、これヤバいなって思いました。
そこから数ヶ月、転職を視野に入れて情報収集してたんですが、転機は同僚との何気ない会話でした。その人が「最近この領域やってみたいんだよね」って話してて、すごくイキイキしてるのを見て。自分にはそれがないなって気づいたんです。
実際に動き始めたのはそこからです。興味ある分野を改めて考えて、自分のポートフォリオ作ったり、業界の人とカジュアル面談したり。その過程で「あ、こういう環境だったら絶対やりたい」みたいなのが見えてきたんですよね。
転職後は、やっぱり朝起きるのが違う。新しい技術にぶつかった時のワクワク感が戻ってきた。完全に正解だとは言い切れませんが、少なくともこの判断は自分の感覚に正直になった結果だと思ってます。
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