後で直すというコメントは本当に厄介ですね。自分の経験では、こういった指摘は高い確率で実際には直されないままになります。理由は単純で、その時点で優先度が低いと判断されているのに、時間が経つとさらに優先度が下がるからです。
以前のチーム開発では、パフォーマンスに関する指摘を「後で改善しよう」と先送りにしていたのですが、結局1年近く放置されていました。その間に他の機能追加が優先されたり、人員が入れ替わったり、そもそも誰が対応するのかが曖昧になったり……という流れでした。
今は対処法として、レビューコメント時点で「後で」と言うなら、その場で優先度や担当者、いつまでに直すのかを明確にするようにしています。IssueやTODOチケットとして記録することもありますし、スプリント計画で明示的に組み込むこともあります。曖昧さを排除することで、実際に対応される確率が上がった気がします。
あるいは、そもそもレビュー段階で「後で」は避けて、今直すべきなのか、本当に後でいいのかを判断してから指摘するようにも工夫しています。理想的には、レビューで指摘される時点で対応計画が立っていることが理想だと考えます。
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