ミニマル生活についてですが、私自身の経験では「幸せ」という問題と「物の多さ」は直結していないという印象を持っています。
数年前、仕事が忙しくなって自分の部屋を整理し始めたんですね。その時点では「ミニマルが正解」みたいな価値観に影響を受けていたので、かなり思い切って手放してしまいました。ただ、実際に生活してみると、手放したことで困ることもあれば、困らないこともある。その差が意外と個人差があるんだなと感じました。
後悔という点では、正直なところ、数ヶ月後に「あの本をもう一度読みたいな」と思ったことはあります。ただそれは「重大な失敗」というほどではなく、むしろ「自分にとって本当に必要な物は何か」を改めて考えるきっかけになりました。
思うのは、ミニマル生活が目的ではなく、自分のライフスタイルに合った適切な量を見つけることが大事ということです。それは人によって全然違います。私の場合、完全にミニマルにするのではなく「定期的に見直す習慣」をつけた方が、心理的な負担も少ないし実用的だと気づきました。
手放すことの後悔より、無意識に物を溜めていく方が、実生活ではストレスが大きかったというのが正直な感想です。
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