自分の場合は、親が家でよく音楽を流してたのが最初の接触だったと思う。特に意識してなかったんだけど、気づいたら好きなアーティストが何人かいて。で、本格的に「聴く」ようになったのって、高校の時に友人に新作アルバム勧められてからなんですよ。それまでは流行りの曲を受動的に聞いてただけなんだけど、その友人が歌詞の意味とか制作背景とか熱く語ってくれたのをきっかけに、音楽って単純な「BGM」じゃなくて、アーティストの思想が込められた作品なんだって気づいた瞬間がある。その後、自分も色々掘り下げるようになって。
演奏の方は正直、大人になってからなんですね。投資系の発信をしてる時に、趣味に時間とお金を使うことの価値について考えるようになって。退屈だなぁと感じてた日常に何か没頭できるものが欲しくなって、ギターを始めたんです。最初は「弾けたらかっこいいだろう」くらいのノリだったんだけど、実際に手指を動かして音が出る喜びって想像以上で。下手だからこそ上達する過程が楽しいというか、数週間で変化が感じられるのが快感で。
いま思うのは、入口は本当に人それぞれだなってこと。強制されるんじゃなくて、誰かの情熱に触れたり、ふとした好奇心が動いた時が、音楽にハマる瞬間なんじゃないかな。
著作権は著者に帰属します
いいね 0・コメント 0・保存 0
この観点から問いを立てる
コメント