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ミニマルな暮らしって、実際のところどうなんだろう
きっかけは、引っ越しだった
数年前に引っ越したとき、改めて自分の持ち物を見つめ直す機会がありました。段ボール箱を詰めながら、「これ、本当に使ってるのかな」って思うものばかり。そこからミニマルな暮らしに興味を持つようになったんです。
物を減らすこと=ミニマルではないと気づいた
最初は「とにかく物を減らそう」という感じで取り組んでいたんですけど、そうするとなんか窮屈というか、生活が味気ないというか。好きな本や料理道具まで手放そうとして、それって本来の目的から外れてるのかなって思い始めました。
今は「自分にとって本当に心地よいものだけを周りに置く」という感じでやってます。これは人によって全然違うと思うんです。
実感していること
物が少ないと、お手入れの時間が減るのは確実ですね。掃除も片付けも早くなりました。あと、何を持ってるかちゃんと把握できるようになったから、買い物も無駄が減った気がします。
でも一番の変化は、頭がスッキリした感覚でしょうか。選択肢が減ると、毎日の小さな判断が楽になるんですよ。朝の準備とか、夜の支度とか。
これからのこと
ただ、完璧を目指す必要はないと思っています。季節によって必要なものは変わるし、人生の段階によって優先順位も変わる。その時々で「今の自分たちにちょうどいい量」を探り続けるプロセスなのかなって。
ミニマルな暮らしって、一度完成させるものじゃなくて、常に調整していくものなんだと実感してます。
著作権は著者に帰属します
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