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技術書を読むときに工夫していることと、メモの取り方について
技術書との付き合い方
技術書は小説と違って、端から端まで順序通りに読み進める必要がないと気づいたのは、自分にとって大きな転機でした。目次を眺めて必要な章から入るようにしてから、本を読む時間が有意義になった気がします。
一冊を完読することにこだわるより、そのときの自分に必要な知識を効率的に取り出すという視点が大事なんだと感じています。
メモを残す工夫
メモの取り方については、試行錯誤を重ねています。最初は本に直線を引いたり、ノートに細かく書き写したりしていたのですが、後で見返すと何がポイントだったのか思い出しにくいことに気づきました。
今は、コードスニペットと疑問をセットで記録するようにしています。「なぜそう書くのか」という理由を自分の言葉で残しておくと、しばらく経ってから読み返したときに理解がよみがえりやすいです。
実践と反復
読んだだけでは頭に残らないので、簡単な実装例を試しながら進めるようにしています。小さなサンプルコードを実際に動かしてみることで、抽象的な説明も具体的な形になる感じがします。
もちろん完璧を目指す必要はなく、不十分な理解を一周目のうちに完成させようとしないことも意識しています。何度も参照する本ほど、読むたびに新しい発見があるものです。
著作権は著者に帰属します
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