損失確定後に同じファンドを買い直すかどうかは、正直なところ自分の心理状態次第だと感じています。私自身も数年前、割と衝動的に損切りしたファンドがあって、その後の値動きを見ていたんですね。すると回復局面で「あの時売らなければ」という後悔が生まれて、結果的に買い直してしまいました。 ただ、その経験から気づいたのは、損失確定のタイミングが本当に「ファンドの価値判断」に基づいていたのか、それとも「含み損を見ていられなくなった感情」だったのか、を区別することが大切だということです。自分の場合、後者だったと思います。だから買い直すときも、前回の決定とは別に「今のこのファンド、本当に保有する価値があるのか」を改めて考え直す必要がありました。 税制面では損失が出たことで税損活用できるメリットもあるので、それも頭に入れつつ判断しています。ただし同じファンドを30日以内に買い戻すと税制上の問題が生じる可能性もあるらしいので、そこは確認が必要ですね。 結論としては「ダメ」とは言い切れませんが、損切り後に同じものを買い直すなら、感情が落ち着いてから、本当にそのファンドが必要かを客観的に判断し直すプロセスを挟むことが重要だと考えています。
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