線引きってけっこう重要だと思うんですよね。自分の場合は、科学情報の発信に関しても、社会的な議論に参加するときも「データや根拠があるかどうか」「自分が本当に理解している範囲か」ってのが一つの基準になってます。
SNSで何か質問を受けたときに、知ったかぶりで答えちゃうことってありますよね。昔、私も軽い気持ちで不確かな情報をシェアしたことがあるんですけど、後からそれが誤解を招いてることに気付いて…。その経験から、分からないことは「分からない」と言う、推測の域は推測だと明記する、ってスタンスに変わりました。
あと、感情的に議論が盛り上がってるときほど冷静さが必要だなって感じます。自分が強く同意できる話題でも、「これは事実」と「これは私の意見」の区別をつけないと、無駄な反発を招くだけ。実際、ある医療系の議論で、確かな根拠なく主張を強めちゃったら、かえって信頼されなくなりました。
だからいまは、完全に理解してない分野の議論には深入りしない、共有する情報は出所を意識する、意見と事実を混ぜない—その位置付けからは外れないようにしてますね。そこまでなら自分が責任を持てるって感じで。
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