独り立ちして最初の一人暮らしの時は、とにかく『安い場所』しか頭になかったんですよね。給料も少なかったし、家賃は安いほどいい、みたいな感じで。でも実際に住んでみたら、駅から遠くて帰宅時間が地味にストレスだったり、隣の音がうるさかったり、日中でも暗かったり...お金を節約したはずが、生活の質が思ったより低下してることに気づいて。その時初めて『安さ』と『快適さ』のバランスを意識するようになった気がします。
で、社会人経験を重ねていくと、今度は『利便性』が重視されるようになりました。朝の準備時間、通勤ラッシュ、帰宅後の疲労度...こういったものって毎日の積み重ねだから、意外と人生の満足度に関わってくるんじゃないかって思うようになったんですよ。それまで見落としてた視点です。
そして最近になって感じてるのは、『その先』のことですね。テレワークが一般化してきたこともあるし、働き方が多様になると、わざわざ駅近の高い家賃を払う意味ってなんだろう?みたいな疑問が出てきた。むしろ自分の時間を作れる環境って何だろう、みたいなことを考え始めてます。だから理想の住まいって、人生のステージで本当に変わるんだなって実感してます。
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