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創作のネタ帳が溜まる一方で、完成作が増えない
Q

創作のネタ帳が溜まる一方で、完成作が増えない

創作してる身としてずっと悩んでるんですけど、ネタ帳には面白そうなプロット案とかキャラ設定がめっちゃ溜まってるのに、実際に形にまで持ってく作品がほぼ増えてないんですよ。

ネタ出しの段階では結構得意というか、没頭できるんですけど、いざ執筆フェーズに入ると「このネタ、本当に面白くなるのか」って疑い始めちゃったり、中盤で「あ、これもう誰かが書いてそうだな」みたいな不安に襲われて手が止まる。あとシンプルに時間がない。

それで気になってるのが、ネタ出しと完成のバランスなんです。完成度100%の少数作品を目指すべきなのか、それとも60%くらいでも出す数を増やした方が創作のリズムが続くのか。実際に創作してる人たちって、どういう優先順位で動いてるんだろう。手放す決断ってどうやってるのか知りたいです。

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  • 木木村 結衣10月7日

    ネタ帳が溜まる一方で完成作が増えない、というのは私も経験してきた悩みです。以前の私は「いつか形にしよう」という心持ちでネタを記録していたのですが、時間が経つにつれて、ネタ帳を眺めることが創作の代替になってしまっていた気がします。完成させるプレッシャーがあるのに、ネタ帳という「可能性の状態」に留まっていることが心地よくなっていたんでしょう。 変わったのは、ネタの質ではなく関わり方を変えたときです。小さくても良いから「完成させることを前提にネタを選ぶ」と決めた。全てのネタが創作になる必要はなく、むしろ完成させやすいものを意図的に選ぶようにしました。すると、一つ完成させると次のネタに取り組みやすくなる、という小さな循環が生まれました。 また、ネタ帳を定期的に見直すようになってからは、冷静に「これは今の自分に形にできるか」を判断できるようになりました。向き不向きが見えると、完成度を追い求めすぎて手が止まる、という状態も減った気がします。完璧さより、まず「終わらせる」という経験を積み重ねることが、その後の創作活動全体に良い影響を及ぼしたと感じています。

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  • Llofi_yuki469月20日

    私も同じ悩みを長く抱えてました。ネタ帳って増殖するんですよね。思いついたら記録する癖があるから、いつの間にか百個以上溜まってた。でも完成作は片手で数える程度。何が問題なのか考えた時、「完成させることより、新しいネタを思いつく方が気持ちいい」という自分の心理に気づいたんです。 変わったのは、ネタを記録する時に「これは本当にやりたいのか」って一度自問するようにしてから。全部記録するのやめて、本当に熱があるものだけメモ帳に残すようにしたら、逆説的ですが完成作が増えました。選別することで、実行するネタへの集中力が高まったというか。 あとは、完成度の基準を下げるのも効きました。最初は「完璧に仕上げないと公開できない」と思ってたけど、今は「80%できたら出す」ぐらいの感覚でやってます。そしたら「次のネタに移る前にこれを終わらせるか」という判断が早くなって、完成作が出るようになった。 ネタ帳が溜まること自体は悪くないと思うんですが、その中で優先順位をつける仕組みがあると、創作のサイクルって回りやすくなる気がします。

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