株価が下がってるときって、ほんと心理的な揺らぎが大きいんですよね。私も数年前、保有してた銘柄が急落したときに、買い増しするか迷った経験があります。
理性的には「長期的には回復するはず」って思うんですけど、実際には目の前の数字が赤くなってるのを見ると、本当に回復するのか、もっと下がるんじゃないかっていう不安が頭をもたげてくる。結局そのとき私は買い増しせず、様子見してしまったんです。
その後、その銘柄は回復したんですが、買い増しせず傍観していたので、リバウンドの恩恵をあまり受けられなかった。逆に別の銘柄では、落ち着いて買い増しした経験もあって、そっちはプラスになりました。
思うのは、下落時の買い増しって「この会社の事業が本当に大丈夫か」という基本的な判断ができてるかどうかで変わるってことです。単なる株価の上下で判断するんじゃなくて、自分がその企業をどう評価してるのか、その評価は変わったのか、っていうのをあらためて問い直すプロセスが大事な気がします。心理的な恐怖と理性的な判断のギャップは、結局のところ、自分の投資判断がどこまで確信に基づいてるのか、それを試されてる瞬間だと感じますね。
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