東京マラソンの抽選落ちって結構ショックですよね。私も何度か経験があるんですが、その間に気づいたことがあります。
落選し続けてる時期、私は「いつか当選するから」という曖昧な目標で走ってたんです。でも3年連続で落ちた時点で、このままじゃダメだと思い直しました。そこから意識を変えて、東京マラソンそのものじゃなく「自分がサブ3.5を達成する」みたいな明確な目標に切り替えたんです。
実際に変わったのは練習の質。曖昧な目標の時は「週末に長く走る」という漠然とした練習をしてたけど、具体的なタイムを目指すようになってからは、ペース走やインターバル走を意識的に組み込むようになりました。月1回の試走大会にも出始めて、自分の現在地を把握するようにしたんです。
そしたら意外なことに、落選の悔しさより「次はこうしよう」という前向きなモチベーションが生まれました。落選自体は変わりませんでしたが、その間の走りが充実してきた感覚がありますね。
だから私からすると、東京マラソン当選だけを目指すんじゃなく、その過程で自分の走力をどう高めるか、そこに目を向ける方が、結果的に長く続けられるんじゃないかなと思います。
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