移住を考え始めたときって、まずSNSで現地の人のリアルな声を探してた。観光地としての情報じゃなくて、実際に住んでる人がどんな日常を過ごしてるのかが知りたくて。Instagramで地元民っぽいアカウントをフォローしたり、Xでそのエリアについてつぶやいてる人を見つけたりして。あとYouTubeの移住系チャンネルも見たけど、どうしても演出が入ってる感じがして、参考程度に留めてた。
一番役に立ったのって、実は友人の友人が住んでるという繋がりで実際にお話しできたこと。オンラインの情報ってどうしても一面的だから、リアルタイムで「今の季節どう?」「子どもの学校ってどんな感じ?」みたいなことが聞けるのは全然違った。疑問に思ったことをその場で深掘りできるじゃない。
自分が決め手にしたのって、実は情報量よりも「この人たちの暮らし方好きだな」という感覚だった。統計データとか利便性の比較ももちろん見たけど、最終的には「ここで自分たちがどう生きるか」がイメージできるかどうかが大事だったんだよね。だから情報収集というより、その土地の「空気感」を感じ取ろうとしてた気がする。
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