あります。家計管理の基礎を学んだ当初、毎月の支出を分類して記録するだけでも新しい発見が次々とあって、楽しかったんですよ。でも半年くらい経つと、同じことの繰り返しになってきて、成長している実感がなくなっちゃった。
その時点では「家計管理について分かっている」と勝手に思い込んでたんだと思います。実際には、自分の貯蓄率の最適化とか、ライフプランに沿った資産配分とか、全然先の話があるのに気づいてなかった。
転機は、友人が投資について真剣に相談してくれたことでした。その時、自分がいかに知識の穴をたくさん持ってるか思い知らされたんです。それから「まだまだ分かってない部分を探す」という意識に切り替えて、単に数字を記録するだけじゃなく、なぜそういう結果になったのか、どうすれば改善できるのかを問い続けるようになった。
そしたら、また学ぶことが面白くなってきた。上達が止まってるように見えるのって、実は学習の質が停滞してるケースが多いのかもって感じます。一度「できるようになった」と思ったら、そこからどう深掘りするかが大事だなと、自分の経験から学びました。
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