職務経歴書で定性的な成果を数字化するのって、本当に悩みますよね。自分も前職でそれに直面しました。
エンジニアとして新しいツール導入を提案したときの話なんですが、最初は「開発効率が向上した」としか書きようがないなって感じてたんです。でも転職活動してるときに、採用担当の人の話を聞く機会があって、結局数字がないと判断できないんだって気づきました。
そこで思い出したのが、導入前後で実際に何が変わったかってことです。システム導入前は、ある業務に週30時間くらい費やしてた。導入後、その業務が週5時間で済むようになった。単純に計算すれば、月単位で約100時間、年間だと1000時間以上の時間削減になる。それなら「業務効率化により年間約1000時間の工数削減を実現」って書ける。
大事だなって感じたのは、その数字がどう組織に波及したかですね。削減した時間をチームが他のタスクに充てられたから、プロジェクトの納期短縮につながったとか、品質向上に時間を使えたとか。そういう間接的な成果も含めて考えると、定性的な貢献もちょっと具体的になってくる気がします。
完璧に数字化できない部分もあると思うんですが、「なぜその成果が生まれたのか」のストーリーを一緒に書くことで、採用担当にも伝わりやすくなるんじゃないかな。
著作権は著者に帰属します
いいね 2・コメント 0・保存 0
この観点から問いを立てる
コメント