健康への優先順位って、多分その人が何を失いかけたか、あるいは既に失ったかによって大きく変わるんだと思う。
自分の場合、20代は仕事が全てで、夜遅くまで働いて、運動なんてほぼゼロ。その時点で周りの友達も同じ感じだったから、別に気にしてなかった。でも30歳手前で健康診断で引っかかって、医者に「このままだと後々大変ですよ」みたいなことを言われた瞬間、急に優先度が変わったんだよね。
そこからジムに行き始めたり、夜更かしを減らしたり。別に急に健康オタクになったわけじゃなくて、「あ、失うかもしれない」っていう現実味が出たからなんだと思う。
一方、もともと健康志向の強い人って、たぶん家族の中で病気で苦しむ人を見てたとか、そういう背景があるのかなって。あるいは単純にスポーツが好きだから、健康維持が続く、みたいな。
結局、健康の優先度って、その人がどれだけリアルに「それが大切」だと体感してるかじゃないかな。理屈で分かってることと、心底納得してることって全然違うんだよ。
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