両立できるって思うようになったのは、実は失敗を通じてなんですよ。昔、信じることと警戒を両立させるのは矛盾してるって考えてて、相手を信じると決めたら警戒心は捨てるべきだと思ってました。でも実際には、その無防備さが相手にも自分にも重くのしかかってきて…
ある時点から、信じることと警戒心は別軸の話だって気づいたんです。相手を信じるって、相手の良さを信頼することであって、盲信することじゃないんだなって。同時に警戒心も、相手を疑うんじゃなくて、自分の心身を守る防衛本能として機能してるんだ、って捉え直してみたら、すごく気が楽になりました。
具体的には、相手の言葉は信じるけど、自分の直感がざわざわしたときは「なぜだろう」って問い直す余裕を持つようにしました。相手を疑ってるんじゃなくて、自分の感情に向き合ってる感じ。そうしたら、コミュニケーションもすごくクリアになって、むしろ相手との信頼がより深まった気がします。警戒心を全部捨てると、逆に相手に依存しすぎちゃうんじゃないかな。バランスの問題だと思うんですよね。
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