自分の場合、この選択肢は実際のところ状況次第だと感じています。前回の引っ越しで大型家具だけ業者に依頼したのですが、その時は割に合ったと思います。
理由としては、梱包資材の購入や廃棄の手間が思ったより大きかったからです。段ボール箱や緩衝材を自分で揃えると、数千円の出費になりますし、引っ越し後の処理も結構な労力です。その点、大型家具の運搬だけを業者に任せることで、資材管理の負担がかなり減りました。
ただし、自分の経験では「何を業者に任せるか」の判断が重要だと気付きました。小型家具や日用品は自分たちで運んだのですが、ソファやベッドフレームといった大型のものは、搬入経路や階段の寸法確認が必須で、ここは専門家に任せた方が無難です。実際、知人が自力で家具を運ぼうとして壁を傷つけてしまい、修復費がかかったという話も聞きました。
コスト面では、部分的な業者利用は全て自分でやるより高くつく可能性もあります。ただ、時間的な余裕や体力、そして失敗時のリスクを考えると、自分にとっては妥当な選択だったと感じています。引っ越しの繁忙期か否かでも業者の料金が変わるので、そこも検討する価値があると思います。
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