キャリアの成功って、世間一般の定義と自分の定義がズレてることに気づいたのが、実は一番大事だったなって思います。
僕は駆け出しの頃、とにかく昇進や年収アップが成功だと思ってました。でも30代半ばで、金銭面では恵まれてたのに、仕事の意思決定に自分の価値観を反映できてないことに違和感を覚えるようになったんです。その時点で立ち止まって、何のためにこの仕事やってるのか問い直した。
そこからは、報酬よりも「クライアントや同僚から信頼される専門家でいたい」という軸に切り替えました。すると不思議なことに、むしろ仕事の質が上がって、結果的に評価も年収も後からついてきた。でも重要なのはその先で、自分の判断に納得できるようになったことが、仕事のストレスを大きく減らしてくれたんです。
今思うのは、成功って外部指標じゃなくて、自分が納得できる選択をしてるかどうかだったってこと。もちろん生活に必要な収入は大前提ですが、そこを超えたら、むしろ「自分の判断基準で動けてるか」の方が、キャリアの充実度に直結してる気がします。
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