「わかった」って瞬間は、正直かなり個人差があると思うんですけど、自分の場合は説明を聞いてるだけじゃダメでした。むしろ腑に落ちるのって、自分で手を動かしたり、質問を立てたりした時なんです。
数学の授業で印象的だったのは、公式を暗記させられてた時期。テストの点は取れるけど、モヤモヤしてた。でも授業中に先生が「なぜこの公式が成り立つのか」って逆算的に説明してくれた時、突然つながった感じがありました。そこから「あ、この公式って実はこういう理屈なんだ」って、それまでの学習が一気に再編成されるような感覚。
最近気づいたのは、「わかった」の手前に「?」があることが大事ってこと。ちゃんと疑問を持てていると、その答えにたどり着いた時の納得感が全然違う。逆に受け身で聞いてるだけだと、たとえ説明されても何かが引っかかったまま。
自分たちで試行錯誤できる授業と、一方通行の講義では、やっぱり前者の方が記憶にも理解にも残りやすい気がします。ただそういう授業が増えてるのかというと…難しいところですね。
著作権は著者に帰属します
いいね 0・コメント 0・保存 0
この観点から問いを立てる
コメント