記事
(無題)
{
"title": "統計のだまされ方について思うこと",
"excerpt": "数字は正確に見えるけど、見せ方ひとつで印象ってガラッと変わる。最近よくそれを感じる。",
"body": "## 数字は魔法
最近ニュースとか広告とか見てて思うんだけど、統計って本当に危ないなって。だって数字ってすごく信頼感あるじゃん。「実証されてる」みたいな感じがして。でも同じデータでも、切り取り方とか見せ方で全然違う印象になってしまう。\n\nたとえば、何か100%増えたって聞くとすごいことに聞こえるけど、元の数値が1だったら100になっただけ。逆に微減しました、みたいなニュアンスでも、実は母数が大きければ相当な人数が影響受けてるわけで。そういう文脈を抜きに数字だけ出されると、単純に騙されちゃう。\n\n## グラフは特に注意
グラフの軸をいじるとかいう典型的な手法もあるけど、それ以前に「何と比較してるのか」とか「期間はどこからどこまでなのか」とか、そういうの見落としがち。自分も完全には気をつけられてないと思う。\n\n## 実際どうしたらいいんだろう\n\nだから最近は、なるべく元データまで遡ろうとしてる。詳細は?誰が調べたの?サンプルサイズは?みたいなことを考えるクセをつけようと思ってて。完璧にはできないけど、少なくとも「あ、これ切り取られてるな」って感じ取れるようになりたい。\n\n学ぶことって大事だなぁってつくづく思う。"
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