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新NISAで何をするか、結局自分の軸がないと迷い続ける

森
森 蓮

10月26日

制度を知ることと使いこなすことは違う

新NISAについて調べ始めると、非課税期間が無期限だとか、枠の仕組みがどうなっているかといった情報に目がいきがちです。でも実際のところ、制度の詳細を完璧に理解することと、実際に資産を増やすことはまったく別の話なんだと最近感じています。

何に投資するか、の方が重要

新NISAの枠を使うこと自体が目的になってしまう人も多いのではないでしょうか。実際のところ、僕もそのうちの一人でした。非課税だからといって、焦って何かを買う必要はないんです。

大切なのは、自分の人生設計に基づいて「いつまでにいくら必要か」を考えること。そこから逆算して、どのような資産配分にするか。その上で、新NISAという枠を活用する、という順序だと思うんです。

迷い続けるのは軸がないから

ネット上には「インデックスファンドがおすすめ」とか「高配当株がいい」とか、いろいろな意見が飛び交っています。すべてが正しいし、すべてが間違っているんです。なぜなら、その人のライフステージや目標によって最適な答えが変わるから。

自分の場合は、ここ数年の経験から「長期で見ると市場全体に連動する投資がストレスが少ない」という確信を持てるようになりました。だからこそ、新NISAをどう使うかも自ずと決まってきた感じです。

今からでも遅くない

新NISAが始まって時間が経ったいま、「もう乗り遅れた」と感じている人もいるかもしれません。でも制度の魅力は無期限の非課税枠にあるので、いつ始めるかより、始めてからどう続けるかの方が大事だと思います。

著作権は著者に帰属します

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